どこから手を付ける?8つの荷造りの進め方

引越しの荷造りは大変だが、「やらなきゃ」と気ばかり焦って何もしないでいると、あっという間に時間は過ぎてしまう。少しずつでも動くことが大切だ。

 

 

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普段あまり使ってないものから始めよう

引越しギリギリになってバタつかないためには、早めに荷造りしてしまっても問題ないものや場所から、どんどん進めていくことが基本となる。

開かずの間や押し入れの奥のもの

まず手を付けたいのが、あまり立ち入ることのない納戸の中や押し入れの奥にしまいこまれているものだ。よく見れば処分できそうなものも多いはずなので、捨てるものを分けながら、どんどん荷造りしていこう。

季節もの家電・衣類や本・CDなど

季節ものの家電や衣類などは、引越し時期に必要ないものは早めに荷造りしてしまおう。また、本やDVD、CDなどをたくさん持っている場合は、必要最低限を手元に残し、大部分は早めに梱包してしまう手もある。

毎日使うものは一番最後に

そのほか、使用頻度の低いものから荷造りしていけば、「まだいるんだった!」と無駄な捜索をしないで済む可能性が高い。逆に毎日使うものは引越し前日と当日に詰めればよいので、焦らず、優先順位を考えながら進めよう。

 

処分するものをどんどん分けていこう

すべての荷物をそっくりそのまま新居に持ち込むことは少ないだろう。「これは捨てる!」というものは、とりあえず「捨てる」コーナーに分けていこう。

引越しは不用品を捨てるチャンスと考えて

自分の持っているすべてのものをチェックする機会は、引越し以外にはまず存在しない。新居をすっきりキレイに保っていくためにも、ひとつひとつチェックして、必要ないものはどんどん処分していこう。

最後に荷造りするものも、不用品選別を先に

引越し直前まで使う衣類や、食器類などの生活品などについても、引越しが目前に迫る前に、一度、不要なものはないかチェックしておこう。事前にやっておかないと、バタついてそのまま荷造りすることになりかねない。

荷物は減らしたほうがおトクになることも

多くの場合、引越し料金は荷物の量に左右されるため、処分品を増やして、持っていく荷物を減らせば、費用を抑えることもできそうだ。少しでも安く引越しするためにも、頑張って「処分」を断行しよう。

 

新居の収納場所を考えて荷造りしよう

新居での収納場所が決まっていれば、荷解きがスムーズになる。それぞれのものをどこにしまうのか、細かく考えながら荷造りしよう。

収納場所ごとに箱を準備しよう

「チェスト上段」、「キッチンシンク下」など、収納先ごとに段ボールを準備しよう。そこに収納するものの量を見ながら梱包していけば、新居についてから「入らない!」という事態になることもなさそうだ。

衣装ケースやファイルBOXはそのまま梱包

衣装ケースやファイルBOXなどの収納家具・グッズを使って整理・収納するものもあるだろう。そういう場合は、収納グッズを先に準備し、中身を整理した後で、そのまま梱包してしまえば、荷解きの手間も省ける。